ベビーカーの折りたたみ方|ワンタッチ・両手の手順とコツ完全ガイド
ベビーカーの折りたたみ方は、ワンタッチ式と両手式で大きく異なります。電車・バス・車載のシーンで「もたつかない」ことが重要。本記事では、折りたたみの基本手順から、シーン別のコツ、折りたためない時の対処法まで保存版で解説。我が家のリアルも紹介します。
目次9項目
結論
- 折りたたみはワンタッチ式(片手)と両手式の2パターン
- 折りたたむ前は必ずシートを起こし、リクライニングを戻す
- 電車・バス内では片手抱っこ+片手折りたたみができる練習が必須
- 車載は広げた逆動作で開く、玄関収納は自立するかも確認ポイント
必要な道具
- ベビーカー(取扱説明書を一度確認)
- フック付きのストラップ(折りたたみ後の固定用、機種による)
- 雨カバー・収納袋(必要に応じて)
事前準備
- 取扱説明書で折りたたみ手順を確認(機種ごとに違う)
- フットレストのロック解除位置を確認
- リクライニングを起こす習慣をつける
- 家で3回練習してから外出(電車内本番は危険)
手順(Step形式)
Step 1: 赤ちゃんを下ろす・荷物を外す
赤ちゃんを抱っこ紐かベンチに移し、シート下の荷物・カゴの中身を全部外します。荷物が入ったまま折りたたむと、フレームに挟まれて壊れる原因に。
Step 2: シートをリクライニング解除
シートが寝ている状態だと折りたためないので、背もたれを起こします。背面のリクライニングストラップを引いて、シートを起こすタイプが多いです。
Step 3: ベルト・幌の処理
幌は閉じ、安全ベルトはバックルを留めた状態で。バラバラだと挟まる・絡まる原因に。
Step 4-A: ワンタッチ式の場合
ハンドル下や本体側面の折りたたみボタンを押しながら、ハンドルを下に押し込みます。最近のサイベックスやアップリカは、ボタン1つで自動的に折りたたむ機種もあり。
Step 4-B: 両手式の場合
両側のロック解除レバー(または踏みレバー)を同時に操作しながら、ハンドルを前に倒します。コンビ・ピジョンなどに多い方式で、片手では難しい。
Step 5: 完全に折りたたむまで押し込む
カチッとロックがかかるまで、しっかり押し込みます。中途半端だと持ち運び中に開く危険があります。ロックがかかったか、軽く揺すって確認。
Step 6: 自立確認・固定
自立するタイプなら立てて、自立しないタイプは専用ストラップで固定。電車内・車内では、自立しないタイプは壁に立てかけるか、横に寝かせて保管します。
Step 7: 移動・収納
電車・バスではハンドルを持って縦に運ぶのが基本。車載ならトランクに横向きに収納。玄関収納なら雨カバーをかけて自立させます。
Step 8: 開く時は逆動作
広げる時はロックを外して引き上げる逆動作。広げた後、必ずシートのロック・キャスターのロックを確認してから赤ちゃんを乗せます。
コツ・ポイント
- ワンタッチ式は片手練習:電車内で抱っこしながら畳めると圧倒的に楽
- 荷物は別バッグに:シート下に入れると折りたたみの邪魔
- A型は重い・B型は軽い:シーンに応じて選び分け
- 車載は折りたたみサイズ重視:軽自動車ならコンパクトモデル
- ベビーカーフックは折りたたみNG:荷物をハンドルにかけたままだと不安定
- 電車内はホーム→車両前で畳む:車両内で慌てて畳むのは危険
失敗あるある
- 荷物入れたまま畳んで壊す→必ず空にする、習慣化
- シートが寝たまま畳めない→リクライニングを起こす、説明書再確認
- 電車内で時間がかかってヒヤヒヤ→事前練習、慣れるまで時間に余裕を持って
- 片手抱っこで腕が震える→抱っこ紐を併用、片手畳みは練習が必要
- 車に積む時に隣の車にぶつける→トランク内の障害物を事前確認
我が家のリアル
最初に買ったのは両手式のA型で、見た目は気に入っていたのですが、電車に乗る時に毎回パニックでした。赤ちゃんを抱っこしたまま両手で畳むのが不可能で、必ず誰かに手伝ってもらわないと無理。生後8ヶ月で**ワンタッチB型(サイベックスLibelle)**に買い替えてからは、片手でひょいっと畳めて、電車も座席バスも一気に楽になりました。A型は車移動メイン、B型は電車メインと使い分けるご家庭も多いようで、用途で選ぶのが正解だと実感しています。
まとめ
- 折りたたみはワンタッチ式と両手式の2パターン
- 畳む前は必ず荷物・シート起こし・ベルト処理の3点確認
- ワンタッチはボタン操作、両手式はレバー同時操作で前倒し
- 電車・バスは片手畳みができると圧倒的に楽
- 自立タイプは持ち運び・収納が便利、自立しないタイプはストラップ必須
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