子供の髪の毛の切り方|セルフカット手順・前髪・後ろ髪のコツ完全ガイド
子供の髪は伸びるのが早く、美容院に毎回連れて行くのも大変。前髪だけ・後ろだけのセルフカットなら家で5〜10分でできます。基本は「霧吹きで濡らす→少量ずつブロッキング→縦に持ってハサミは縦に入れる」。本記事では、子供用ハサミの選び方・部位別の切り方手順・嫌がる子への対処・失敗あるあるまで保存版で解説します。
目次9項目
結論
- 子供の髪は少量ずつ縦に切るとガタつきにくい
- 濡らしてから切ると毛が広がらず安全
- 嫌がる子には動画・おやつ・寝てる間の3手で対応
- 初回は前髪のみから練習スタートが安全
必要な道具
- 子供用カットハサミ(先丸タイプ)
- すきバサミ(あればベター)
- コーム(細歯)
- 霧吹き
- ヘアクリップ(ブロッキング用)
- ケープまたは古いタオル
- 新聞紙(足元に敷く)
事前準備
- 食後・お風呂後など機嫌の良い時間を選ぶ
- 椅子は**動かない物(テーブルチェア等)**を使い、足元に新聞紙を広げる
- 動画・お気に入りのおもちゃで気を引く準備
- 髪を軽く洗うか霧吹きで濡らす
手順
Step 1: ブロッキング
切らない部分をヘアクリップで留めて分けます。前髪→サイド→後ろの順で進めると失敗しにくい。
Step 2: 少量ずつ取る
コームで1〜2cm幅の毛束を取ります。一度に多く切ると失敗のもと。
Step 3: 指で挟んで長さを決める
人差し指と中指で毛束を挟み、切りたい長さの位置で固定。長さの目安は前髪:眉の少し上、サイド:耳が見える程度、後ろ:襟足ギリギリ。
Step 4: ハサミを縦に入れる
横一直線に切らず、ハサミを縦にして毛先をすくようにカット。これだけでガタつきが激減します。
Step 5: すきバサミで馴染ませる
毛先から1/3の位置ですきバサミを2〜3回入れると自然な仕上がりに。
Step 6: 左右をチェック
正面・横・後ろから確認して長さを揃えます。乾いた時に2〜3mm短く見えるので、濡れている時はやや長めで止める。
Step 7: 後片付け
ケープを外す前に首回りの切り毛を払う。新聞紙ごと包んで処分。
コツ・ポイント
- 前髪は眉より下で止める(伸びるのが早いので短すぎ注意)
- 左右対称より自然な仕上がりを優先(左右ピッタリは不自然)
- 後ろ髪は膝に乗せて下を向かせると切りやすい
- すきバサミがあると**「失敗を隠せる」最強アイテム**
- 切った後はお風呂で頭皮の切り毛をしっかり流す
失敗あるある+対処
- 動いて切りすぎた → 反対側を合わせるか、すきバサミで馴染ませる
- 前髪が短すぎた → 1〜2週間で伸びるので慌てない、ピンで誤魔化す
- ガタガタになった → ハサミを縦にしてすくように修正
- 嫌がって暴れる → 寝てる間にチャレンジ、または美容院へ
- 切り毛が痒くて泣く → 切る前にケープ+首にタオル巻き、終わったらすぐお風呂
我が家のリアル
うちは前髪だけ家、サイド・後ろは美容院と分けていました。前髪は2週間で目にかかるので家で対応、それ以外は3ヶ月に1回キッズカット専門店へ。寝た直後の30分は無敵タイムで、その間に前髪を切ってしまえば泣かれずに済みます。動画は新作より見慣れた回の方が集中してくれて切りやすい。
まとめ
子供の髪のセルフカットは「少量・縦切り・濡らす」の3原則を守れば失敗しにくい。前髪だけからスタートして慣れたら範囲を広げると安心。完璧を目指さず「2週間で揃う」くらいの気楽さでチャレンジしましょう。
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