お食い初め|いつ・やり方・準備・服装・写真撮影完全ガイド
お食い初めは生後100日前後に「一生食べ物に困らないように」と願う伝統行事。祝い膳・歯固め石・服装・写真撮影まで、忙しい育児中でも無理なく準備できる手順を整理しました。
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年齢0-1歳
所要時間30分
予算〜5,000円
天気天気不問
目次9項目
結論(時期・必要なもの)
お食い初めは生後100〜120日に行うのが一般的。準備するのは祝い膳(鯛・赤飯・お吸い物・煮物・香の物)と歯固めの石の2点だけ。服装は白い肌着+袴ロンパースか色付きのセレモニードレスでOK。完璧を目指さず、家族で30分囲んで写真を撮るだけでも十分な思い出になります。
- 向いている人:生後3か月前後の赤ちゃんがいる、伝統行事を体験させたい
- 向いていない人:すでに離乳食が始まっている家庭(無理に行う必要なし)
いつやる?目安
- 基本:生後100日目(赤ちゃんの誕生日を1日目と数える)
- 柔軟版:100〜120日の間の都合の良い週末
- 延期OK:ママの体調・赤ちゃんの機嫌・親族の都合を優先
※地域差あり:関西・東北の一部では110日・120日に行う風習も。「食い延ばし」と言って長寿を願う意味があります。
当日のおすすめ時間帯
- 午前11時〜お昼:赤ちゃんの機嫌が良い時間帯
- 夕方は避ける:黄昏泣き・寝かしつけと重なりやすい
準備するもの
祝い膳(一汁三菜)
| 料理 | 意味 |
|---|---|
| 鯛の塩焼き | 「めでたい」の語呂・赤い色は魔除け |
| 赤飯 | 邪気払い・お祝いの定番 |
| お吸い物 | 「吸う力が強くなるように」 |
| 煮物(紅白・筑前煮など) | 末長く健康に |
| 香の物(紅白なます・梅干し) | しわができるまで長生き |
歯固めの石
- 神社の境内で借りる(事前に確認、後日返す)か、お宮参りの記念として頂いた石を使う
- 代用:よく洗った小石・タコ・梅干し・栗・くるみ(地域による)
食器
- 正式:漆塗りの祝い膳(男児は朱、女児は外側黒・内側朱が伝統)
- 簡略:お食い初めセット通販(3,000〜8,000円)、手持ちのお皿で代用もOK
当日の流れ
- 写真撮影(祝い膳と赤ちゃんのツーショット)
- 食べさせる順番:ご飯→お吸い物→ご飯→鯛→ご飯→お吸い物 を3回繰り返す
- 食べさせ役:祖父母または年長者(「養い親」)。同性が伝統だが両親が行ってもOK
- 歯固めの儀:石に箸を当て、その箸を赤ちゃんの歯茎にちょんと当てる(「丈夫な歯が生えますように」)
- 記念撮影+家族で会食
実際に食べさせる真似だけでOK。赤ちゃんはまだ離乳食前です。
服装のポイント
赤ちゃん
- 男児:袴ロンパース(黒・紺)、白いベビードレス+スタイ
- 女児:袴ロンパース(赤・ピンク)、はかま風ロンパース
- 共通:着替えを2セット用意(吐き戻し・よだれ対策)
大人
- 両親:きれいめワンピース・ジャケット+スラックス程度で十分
- 祖父母同席:写真に残るので普段着より少しキレイめを推奨
写真撮影のコツ
- 自然光が入る窓際でテーブルセッティング
- 真上からの俯瞰ショットで祝い膳全体を撮る
- 赤ちゃんの目線の高さで食べさせるシーンを横から
- 歯固めの儀は連写モード推奨(一瞬で表情が変わる)
- 手形・足形を一緒に並べて撮ると100日記念にも
プロカメラマンを呼ぶなら:出張撮影サービス(1〜2時間2〜3万円)。スタジオより家でリラックスした表情が撮れます。
我が家のリアル
長女のお食い初めは生後108日に実施。祝い膳は**通販の冷凍セット(5,000円)**を解凍するだけで済ませました。歯固めの石はお宮参りで頂いた小石を使用。
正直、「ちゃんとやらなきゃ」のプレッシャーで前日眠れなかったのですが、当日は赤ちゃんが終始ご機嫌で、祖父母も泣いて喜んでくれました。**「形にこだわらず、家族が集まる時間を大事に」**が我が家の結論です。
次男の時は生後110日の土曜日に簡略版で実施。鯛・赤飯・お吸い物だけの3品で十分でした。
まとめ
- お食い初めは生後100〜120日に
- 祝い膳・歯固め石を準備、食器は通販セットでも自宅の器でもOK
- 食べさせる真似でOK、無理は禁物
- 服装は袴ロンパース+大人はきれいめ
- 写真は俯瞰+目線+連写で押さえる
- 地域差(110日・120日)は気にしすぎず、家族の都合に合わせて
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