赤ちゃん・子供にピーナッツはいつから?月齢別の目安・量・アレルギー対策完全ガイド
「ピーナッツはいつから?」を完全ガイド。粒は5歳まで誤嚥NG、ペーストなら9ヶ月頃から少量可。月齢別の目安量、重篤になりやすいアレルギー対策、初めての安全な与え方まで解説します。
0 人がチェック
年齢0-1歳 / 2-3歳
所要時間5分
予算〜2,000円
天気天気不問
目次9項目
結論
| 形態 | 開始時期 |
|---|---|
| 粒(そのまま) | 5歳以降 |
| ピーナッツバター・ペースト | 9〜11ヶ月から少量可 |
| 砕いた状態 | 3歳以降、よく噛める子のみ |
なぜ粒は5歳までNG?
- 誤嚥リスク:気管に入ると窒息の危険
- 消費者庁も「3歳以下にナッツ類を食べさせない」と注意喚起
- 5歳までは粒を避けるのが安心
- 一方でアレルギー予防の観点から、ペースト状なら早めに少量試すのが推奨される時代に
月齢別の進め方
〜6ヶ月
- 与えない
- 母乳・ミルク・離乳食初期に集中
7〜8ヶ月
- 基本は与えない
- アレルギー高リスク児は医師相談の上で検討
9〜11ヶ月
- ピーナッツバター(無糖・無塩)をお粥や野菜ペーストに少量混ぜる
- 耳かき1杯から
- 初回は午前中に
1〜2歳
- ペースト状なら少量OK
- パンに薄く塗る、ヨーグルトに混ぜる
- 粒はまだNG
3〜4歳
- よく噛める子なら砕いたピーナッツを少量
- ただし基本は5歳までは控える方が安全
5歳以降
- 粒のままでも可
- ただし食事中はおとなしく座って食べる
量の目安
| 年齢 | 1日の目安 |
|---|---|
| 9〜11ヶ月 | ピーナッツバター耳かき1杯 |
| 1歳 | 小さじ1/4 |
| 2歳 | 小さじ1/2 |
| 3〜5歳 | 小さじ1(粒なら5粒程度・砕いて) |
アレルギー対策
ピーナッツアレルギーは重篤化しやすい
- アナフィラキシーの原因として多い食品
- 微量でも反応することがある
- 一度発症すると治りにくい
初めての与え方
- 必ず平日午前中に
- 病院が開いている時間
- ごく少量(耳かき1杯)から
- 単独で与える(他の新食材と組み合わせない)
症状
- 口の周りの赤み・腫れ
- 蕁麻疹
- 嘔吐・下痢
- 咳・呼吸困難・声がれ
- 顔色不良・ぐったり
→ 軽い症状でも受診、呼吸困難があれば救急車。
家族にアレルギー歴がある場合
- 自己判断せず、必ず小児科・アレルギー専門医に相談
- 血液検査や負荷試験を経てから
注意点・避けたい場面
- 粒のままは5歳まで絶対NG(誤嚥・窒息)
- 寝ながら・歩きながら・笑いながら食べさせない
- ピーナッツバターは無糖・無塩タイプを選ぶ
- 喉に詰まらないようパンに薄く塗る
- 初めて与えた日は外出・お風呂を避け、様子を見られる時間に
我が家のリアル
息子1歳3ヶ月でピーナッツバターデビュー。最初は無糖のものを耳かき1杯、食パンに薄く塗って。特に問題なく、その後少しずつ量を増やしました。粒は5歳まで完全NGと決めて、節分の豆まきでも大豆だけにしています。
姪っ子はピーナッツアレルギーが判明していて、誕生日会では原材料表示を必ずチェック。チョコ菓子にもピーナッツが入っていることが多く、家族で意識して避けています。
まとめ
- 粒は5歳まで誤嚥リスクで絶対NG
- ピーナッツバター・ペーストは9〜11ヶ月から少量可
- 初めては平日午前・少量・単独で
- アナフィラキシーのリスクあり、家族歴あれば医師相談
- 節分の豆まきも要注意
関連記事
本記事は医療的アドバイスではありません。アレルギーが心配な場合は小児科・アレルギー専門医にご相談ください。
こ
ながみー(きょうのこ運営)
共働き家庭で子育て中の運営者。「今日どうする?」を決めやすくするためのサイトを運営しています。





