箱根の子連れおすすめスポット|宿・回り方・コツ完全ガイド【2026年版】
箱根は新宿から特急ロマンスカーで約85分、子連れでも日帰り〜1泊で行ける関東屈指の温泉観光地。ベビーカーで回れる美術館、赤ちゃんOKの温泉、登山電車・ロープウェイ・海賊船と乗り物三昧。0〜6歳と無理なく楽しむ回り方と宿選びをまとめます。
目次8項目
結論(先に知りたい人へ)
箱根を子連れで楽しむなら、**「宮ノ下・強羅エリアに宿を取り、登山電車+ケーブルカーで縦移動」**が一番ラクです。レンタカーがなくても乗り物自体が観光になり、子どもが飽きません。日帰りなら箱根湯本周辺+彫刻の森美術館の2本柱で十分満喫できます。
- 向いている人:自然と温泉でゆっくりしたい、乗り物好きの子と行きたい、雨でも美術館で楽しめる旅がいい
- 向いていない人:1日でぎっしり詰め込みたい、車なしで芦ノ湖まで回りたい(バス必須で大変)
箱根の基本情報
- アクセス:新宿駅→小田急ロマンスカー→箱根湯本駅 約85分/東京駅→東海道新幹線→小田原駅乗換 約45分+15分
- ベストシーズン:4〜6月(新緑)、10〜11月(紅葉)。夏は涼しく避暑地として人気
- 滞在日数の目安:日帰り〜1泊2日。乳幼児連れは1泊推奨
- 箱根フリーパス:新宿発2日間6,100円〜。登山電車・ケーブルカー・ロープウェイ・海賊船・バスが乗り放題(2026年5月時点)
子連れおすすめスポット7選
1. 箱根彫刻の森美術館
緑豊かな野外彫刻公園。**「ネットの森」(対象12歳以下)**が大ヒットコンテンツで、立体ネットを登って遊べる。0〜2歳でも芝生エリアと足湯で楽しめる。
- 所要:2〜3時間
- 入館料:大人2,000円、小中学生800円、未就学児無料
- ベビーカー:園内ほぼ全域OK(一部階段あり)
- 授乳室・おむつ替え:本館にあり
2. 箱根登山鉄道
スイッチバックしながら標高を上げていく日本屈指の山岳鉄道。**車窓から見える紫陽花(6月中旬〜7月)**は親も感動。乗ること自体がアトラクション。
- 所要:箱根湯本〜強羅 約40分
- コツ:先頭車両の最前列を確保すると運転席が見えて子ども大興奮
3. 箱根ロープウェイ&大涌谷
大涌谷の噴煙地は迫力満点。**黒たまご(5個500円)**は子どもも食べやすい。ロープウェイは6人乗りで景色がぐるりと見える。
- 注意:3歳未満は呼吸器系への配慮を。火山ガス警報日は乳幼児は避ける
- コツ:強羅駅でケーブルカーに乗り換え、早雲山駅からロープウェイに乗ると待ち時間が短い
4. 芦ノ湖海賊船
芦ノ湖を周遊する観光船。箱根町港〜元箱根港〜桃源台を結ぶ。船内には授乳室・おむつ替え台あり。
- 所要:片道25〜40分
- 料金:大人1,200円、子ども600円
5. ポーラ美術館
森の中の美術館。「散策路」が無料開放されており、絵画に興味がない年齢でも森の中の散歩が楽しめる。館内はベビーカー貸出あり、エレベーター完備。
- 入館料:大人2,200円、未就学児無料
6. 箱根湯本駅前商店街
箱根湯本駅から徒歩圏内の商店街。温泉まんじゅう、ちもとの湯もち、籠清の蒲鉾など食べ歩きが楽しい。短時間でも観光気分が味わえる。
7. 箱根園水族館
芦ノ湖畔にある日本一標高の高い水族館(標高723m)。バイカルアザラシのショーが名物。雨の日の避難先としても優秀。
- 入館料:大人1,600円、子ども(4歳以上)800円
子連れ向けの宿・施設
宿選びは**「客室露天風呂付き」または「貸切風呂無料」**がある宿が圧倒的にラク。大浴場は赤ちゃん連れだと気を遣います。
- 箱根ホテル小涌園:ファミリー向け大型リゾート。屋内プール「ユネッサン」併設、キッズメニュー対応
- 湯の宿 きよみず(仙石原):全室客室露天風呂付き、添い寝無料
- 強羅花壇:高級だが赤ちゃん歓迎プランあり、貸切風呂多数
予約サイトは**「赤ちゃん歓迎の宿」「お子様歓迎」**フィルターで絞ると失敗が少ないです。
移動・アクセスのコツ
- 箱根フリーパスは2日券が最強:登山電車・ケーブル・ロープウェイ・海賊船・バス全部込み
- ベビーカーvs抱っこ紐:登山電車・ロープウェイの混雑時は抱っこ紐推奨。美術館内はベビーカー◎
- 車で行く場合:彫刻の森・大涌谷・芦ノ湖各所に駐車場あり(1日500〜1,500円)。ただしGW・紅葉期は渋滞必至
- 新幹線利用:子連れの新幹線デビューも参考に。小田原駅乗換が一番ラク
我が家のリアル
2歳児を連れて1泊2日で行ったとき、初日は箱根湯本→彫刻の森美術館→強羅の宿、2日目はロープウェイ→芦ノ湖→帰路というルートに。ネットの森で1時間遊び倒したあと宿でお昼寝、夜は客室露天で家族貸切状態、これが正解でした。詰め込まないのがコツ。
まとめ
箱根は乗り物・美術館・温泉が小さなエリアに凝縮された子連れ天国です。フリーパスを買って2日間でゆっくり、宿は客室露天付きで貸切感を確保——これが2026年最新の正解ルートです。
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