赤ちゃんのおしゃぶりはいつまで?卒業のタイミングと方法完全ガイド
「おしゃぶりはいつまで?」卒業のタイミングと方法を完全解説。
0 人がチェック
年齢0-1歳 / 2-3歳
所要時間10分
予算無料
天気天気不問
目次11項目
結論|おしゃぶり卒業の目安
| 年齢 | 状況 |
|---|---|
| 〜1歳 | 自由に使ってOK |
| 1〜1歳半 | 起きている時は徐々に減らす |
| 1歳半〜2歳 | 夜のみに限定 |
| 2歳 | 完全卒業が理想 |
| 3歳以降 | 歯並び影響大、卒業必須 |
日本小児歯科学会も「2歳までの卒業」を推奨。3歳を過ぎても使用していると、開咬・出っ歯のリスクが急上昇します。気になる場合は早めに小児科や歯科医に相談を。
おしゃぶりのメリット
- 寝つきが良くなる
- 泣き止む(外出時の最終手段)
- 親のメンタル安定
- SIDS(乳幼児突然死症候群)リスク低下の報告も
- 指しゃぶりに比べて卒業しやすい
歯並びへの影響
長期使用(2歳以降)で:
- 開咬(前歯が噛み合わない)
- 出っ歯(上顎前突)
- 噛み合わせの問題
- 発音への影響(さ行・た行が言いにくい)
2歳までに卒業すれば、3歳までに自然に治る傾向。3歳以降の使用は歯科矯正が必要になる可能性も。
卒業のタイミング・3ステップ
1歳〜:徐々に減らす
- 起きている時は使わない(日中OFF)
- 短時間使用に
- 別の安心材料(ぬいぐるみ・タオル)を導入
- 「寝る時だけ」と本人にも伝える
1歳半:本格スタート
- 日中は完全卒業
- 寝る時のみ
- お昼寝はおしゃぶりなしでチャレンジ
- 親のスキンシップを増やす
2歳:完全卒業
- 寝る時もなし
- トントン・添い寝で代替
- ぬいぐるみ・タオルなど移行アイテム
- 全部処分してしまう
卒業の3つの方法
方法1:自然に減らす(緩やか型)
- 月齢に応じて少しずつ減らす
- スキンシップで代替
- 1〜3ヶ月かけてゆっくり
- 抵抗が少ないが時間がかかる
- 親子ともストレス少
方法2:きっぱりやめる(強行型)
- ある日「もうないよ」と伝える
- 全部処分する(家のおしゃぶりを捨てる)
- 3〜5日が山場(夜泣き・かんしゃく)
- 短期で完了するが激しい
- 1週間で慣れる子が多い
方法3:イベントで卒業(記念型)
- 「2歳になったから卒業」
- 「お兄ちゃん/お姉ちゃんになるから」
- お祝い・ご褒美
- 本人の納得感が大切
- 写真を撮って記念に
寝る時の代替案
- トントン
- 添い寝・抱っこ
- お気に入りのぬいぐるみ(ライナス毛布)
- お気に入りのタオル
- 子守唄・絵本
- ヒーリング音楽(環境音)
- ベビースリーパー
ぐずる時の対応
- 抱っこ・スキンシップ
- 落ち着くまで待つ
- 「もうないんだよ」と冷静に
- 我慢の3〜5日が山場
- 4日目以降は急に楽になる傾向
注意点
- 長期使用(3歳以降)は歯科相談を
- 夜中に何度も求める → 一旦戻して、月齢を見て再チャレンジ
- 中耳炎の繰り返し → おしゃぶりが原因の場合も、医師相談
- 食事・授乳と切り離す(食欲低下予防)
- 衛生管理(消毒・劣化チェック)
我が家のリアル
息子1歳半でおしゃぶり卒業。意外と早く卒業できました。
やったこと:
- 1歳3ヶ月:日中の使用を減らす
- 1歳5ヶ月:「もうないよ」と全部処分(方法2)
- 寝る時はトントンと添い寝
- 3日目が一番大変(30分以上泣く)
- 1週間で完全卒業
代替アイテムは「お気に入りのぬいぐるみ(ペンギン)」。捨てる前に1週間かけて「これが寝る時のお友達だよ」と毎晩仕込みました。
夜泣きは3日間続いたものの、4日目から劇的に減少。1週間後にはおしゃぶりを完全に忘れたようで、今(3歳)でも欲しがることはありません。
まとめ
- 1歳まで自由、2歳までに卒業推奨
- 歯並びへの影響大(3歳以降は要相談)
- きっぱりやめる方が早い(3〜5日の山場)
- 代替手段(ぬいぐるみ・トントン)で安心感
- 3歳以降も使用なら歯科医に相談を
関連記事
よくある質問
こ
ながみー(きょうのこ運営)
共働き家庭で子育て中の運営者。「今日どうする?」を決めやすくするためのサイトを運営しています。





