母乳パッドの使い方|貼り方・交換頻度・選び方完全ガイド
母乳パッドは産後の母乳漏れから服を守り、乳首を清潔に保つ必須アイテム。基本は「乳首を中心にして円形をピタッと貼る」「2〜3時間で交換」「濡れたら即替える」。本記事では、タイプ別の貼り方手順・交換頻度・選び方・肌トラブル対策まで保存版で解説します。
目次11項目
結論
- 母乳パッドは乳首を中心に円形を密着させる
- 交換頻度は2〜3時間ごと、または濡れたら即
- タイプは使い捨て・布製・シリコンの3種を場面で使い分け
- 肌荒れを感じたら乳頭保護クリーム併用
必要な道具
- 母乳パッド(使い捨て/布製/シリコン)
- 授乳ブラまたはハーフトップ
- 乳頭保護クリーム(ラノリン等)
- 清浄綿または湿らせたコットン
事前準備
- 手をしっかり洗う(乳首は感染しやすい)
- 母乳パッドの剥離紙の向きを確認
- ブラジャーは清潔なものを着用
- 両胸分を準備しておく(片側だけ着けると体感バランスが悪い)
手順(使い捨てタイプ)
Step 1: 剥離紙を剥がす
裏面の剥離紙を半分剥がして粘着面を確認。一度に全部剥がすと貼りにくい。
Step 2: 乳首を中心に位置決め
乳首がパッド中央に来るように位置を決める。ズレると漏れます。
Step 3: 内側から外側へ密着
乳首側から外周に向かって指で押さえてシワを作らないように貼る。
Step 4: ブラジャーで固定
ブラジャー(授乳ブラ)を装着してパッドの位置を最終調整。隙間ができないよう確認。
Step 5: 反対側も同じ手順
両側装着。片側のみだと体感の左右差が出るので推奨されません。
手順(布製タイプ)
Step 1: 使用前に水通し
新品は1回水通しして吸水性を高める。
Step 2: ブラの内側に挟む
ブラジャーのカップ内側に乳首位置を合わせて挟む。粘着面がないのでズレやすい。
Step 3: 動きながら調整
動いた時にズレないか確認、ズレやすければ授乳ブラの内ポケット付きを選ぶ。
手順(シリコンタイプ・搾乳キャッチャー)
Step 1: 反対側の乳房にセット
授乳中、反対側の漏れる胸にシリコンカップを当てる。
Step 2: 軽く押して密着
カップの縁を押して空気を抜く。漏れた母乳がカップ内に溜まる。
Step 3: 授乳後に保存
溜まった母乳は冷蔵・冷凍保存可能(清潔な容器に移す)。
コツ・ポイント
- 夜は吸収量の多い大判を選ぶと安心
- 動き回る昼間は密着型・粘着付き
- 布製は1日4〜5枚使うと洗濯ローテーションが楽
- 乳頭保護クリーム→パッドの順で塗る
- 外出時はジップロックで予備+使用済み分別
失敗あるある+対処
- ズレて漏れる → 粘着付き使用、またはブラと一体型に変更
- 乳首が痛い・荒れる → ラノリンクリーム使用、布製や通気性の良いタイプに
- 蒸れて痒い → 2時間以内に交換、布製と併用
- 臭いが気になる → 濡れたら即交換、布製は毎日洗濯
- デザインに響く → 薄型タイプを選ぶ、外側はピタっとした服を避ける
我が家のリアル
産後すぐは夜用の大判パッドじゃないと朝には服までびしょびしょでした。3ヶ月過ぎてからは昼間用の薄型に切替。シリコンキャッチャーを併用すると「漏れた母乳がもったいない」が解消され、夜中の足しミルクに回せて経済的でした。布製は肌に優しい一方、外出先は使い捨てが便利と使い分けが正解。
まとめ
母乳パッドは「密着・2〜3時間交換・濡れたら即替え」が3原則。タイプは生活シーンに合わせて使い分け、肌トラブルが出たら通気性の良い布製やシリコンへ移行を。授乳期は数ヶ月〜1年と長丁場なので、自分に合う1枚を見つけましょう。
関連記事
ながみー(きょうのこ運営)
共働き家庭で子育て中の運営者。「今日どうする?」を決めやすくするためのサイトを運営しています。





