ベビーバスの使い方|選び方・置き場所・8ステップ手順完全ガイド
ベビーバスは新生児期の沐浴に使う赤ちゃん用のお風呂で、種類により置き場所や使い勝手が大きく違います。本記事では、ベビーバスの選び方から実際の使い方手順、お湯の温度・置き場所のコツ、失敗あるあるまで保存版で解説。我が家のリアルな試行錯誤も紹介します。
目次9項目
結論
- ベビーバスは生後1ヶ月までの沐浴に使うのが基本
- 種類はプラスチック型・空気で膨らます型・シンク型・床置きマット型の4種
- お湯は38〜40℃、深さは赤ちゃんの胸まで浸かる程度
- 置き場所はキッチンシンクが最も腰が楽でおすすめ
必要な道具
- ベビーバス(用途に合うタイプ)
- 湯温計
- 沐浴布・ガーゼハンカチ
- ベビーソープ(泡タイプ推奨)
- バスタオル・着替え一式
- 上がり湯用の桶(必要に応じて)
- 滑り止めマット(プラスチック型の場合あると安心)
事前準備
- 設置場所の水平を確認(傾きはお湯の偏りで事故の原因に)
- 排水ホースがシンクまたは浴槽に届くか確認
- 部屋を**24〜26℃**に温める
- 全ての道具・着替えを手の届く範囲に配置
- 自分のスマホ・タオルを近くに(緊急時の連絡用)
手順(Step形式)
Step 1: ベビーバスを設置する
床置き・シンク内・浴槽内など、腰の高さで使える場所にセット。プラスチック型は床に直接置くと腰を痛めるので、お風呂のフタや専用台を活用すると◎。空気タイプは事前に完全に膨らませておきます。
Step 2: お湯を張る
排水栓を閉め、お湯を**38〜40℃**で胸まで浸かる深さに張ります。湯温計で確認、なければ肘の内側で「ぬるい」と感じる程度。水→お湯の順ではなく、最初から目的の温度で張ると安定します。
Step 3: 道具を全部スタンバイ
バスタオル・着替え・オムツ・ベビーソープを、ベビーバスのすぐ横に並べます。沐浴布・ガーゼも手に取りやすい位置に。準備が9割、後から取りに行くのは厳禁です。
Step 4: 赤ちゃんを入れる
頭と耳を左手で支え(親指と中指で耳を塞ぐ持ち方)、右手でお尻を支えて足からゆっくり入れます。沐浴布を胸にかけてから入れると、温かさと安心感で泣きにくくなります。
Step 5: 顔・頭・体を洗う
ガーゼで顔を目頭から目尻へ拭き、頭→首→胸→お腹→足の順で泡洗い。シワの間も忘れず。背中はうつ伏せに返すか、仰向けのまま手を差し込んで洗います。
Step 6: 上がり湯をかける
上がり湯用の桶のお湯を肩からかけ流します。シンク型・床マット型なら、シャワーをぬるめにして使うのもOK。最後に温まる時間を作るとリラックスして寝つきが良くなります。
Step 7: 抱き上げて拭く
バスタオルに包み込むように赤ちゃんを移し、押さえ拭きで水分を取ります。シワの間・耳の裏も忘れずに。すぐにオムツをつけて、体を冷やさないように。
Step 8: ベビーバスを片付ける
排水して内部をスポンジで洗い、しっかり乾燥させます。空気タイプは完全に乾かしてからしまう(カビ予防)。プラスチック型は浴槽の壁に立てかけて自然乾燥が楽です。
コツ・ポイント
- キッチンシンクが最強:腰を曲げずに済み、給湯・排水も完結
- 空気タイプは収納◎:使わない時は畳めて省スペース、旅行・帰省にも便利
- 栓は出しっぱなしより:排水ホースをシンクに引いておくと、終わったら抜くだけ
- 沐浴後は完全乾燥:水気が残るとカビやヌメリの原因に
- 滑り止めマット併用:プラスチック型は赤ちゃんが滑りやすい
- 2ヶ月過ぎても使える子も:体格次第で1.5〜2ヶ月まで使えるケースあり
失敗あるある
- 設置場所が高すぎてグラつく→平らで安定した場所、転倒リスクのある場所はNG
- 排水ホースが届かず床びちゃびちゃ→事前に長さ確認、足りなければバケツ受け
- 空気タイプの空気が少しずつ抜ける→使用前に毎回確認、栓のゆるみチェック
- シンク型で水栓に頭をぶつける→入れる向きに注意、頭側を蛇口の反対側に
- 収納場所がカビる→使用後は完全乾燥、立てかけて風通しを確保
我が家のリアル
最初に買ったプラスチック型は床に置いて使っていたら、産後の腰がギシギシ。生後2週間でシンク型のリッチェル製に買い替えました。キッチンに立った姿勢で沐浴できるので、夫婦どちらでも当番できて大正解。生後1ヶ月で大人と一緒のお風呂デビューした後は、空気タイプに買い替えて帰省時の沐浴に活用。場所も用途も違うベビーバスを使い分けることで、結果的に無駄なく使い切れました。
まとめ
- ベビーバスは新生児期(生後1ヶ月まで)の沐浴に使う
- 種類は4つ、ライフスタイル(収納・腰の負担・予算)で選ぶ
- お湯は38〜40℃、胸まで浸かる深さで、設置は腰の高さがベスト
- 道具を全部スタンバイしてから赤ちゃんを脱がせるのが鉄則
- 使用後は完全乾燥、カビ予防がベビーバス長持ちのコツ
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